あるるのゲーム情報時々プレイ日記

ゲームの情報や、今プレイしてるゲームのこと書いていきます。

なんでも実写化すればいいと思うなよ??

前回のごとぱずについてですが。。。

はい、爆死ですた。

でもね、ニノの星5が当たったのでもうこの際これでいいことにしようと思います!w

 

さて、なんか今日の4Gamerみてたら、モンハンが実写化するとかまじで意味不明な内容の記事を読みました。

意味不明過ぎていまだに???って状態です。

この間イベントでゲットしたFF14の新エモートみたいですね・・・。

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そういえば昔FFも実写化して大爆死だったと聞いてますが。。。。

何故先人たちに学ばないのか。

 

るろうに剣心の実写化みたいに再現度が限りなく100に近いなら許すけど・・・

アニメにしてもなんにしても、なんでも実写化しようというのは原作好きとしてはほいほいと許せるものではないですからね。。。

 

それにしてもモンハンの実写化。。。。

リオレウスとかどうするんだろ。

やっぱここはスピルバーグ監督の力借りるんだろうか・・・。

ごとぱずサービス開始!

五等分の花嫁のソシャゲが出ましたな!!

ということで早速プレイ!

 

パズルゲームは色々やってきたけど、まず触った感じがコンボの仕方が他のゲームとちょっと違うから、新鮮さを感じるかな。

メインストーリーはアニメの追体験って感じなので、アニメ好きはまじでやった方がいい!

 

で、肝心のガチャは爆死しそうww

これはリセマラが必要かもしれない。

星5のカードが当たりらしいけど、ここから推しを引当てねばならぬ。

ちなみに、私の推しは一花なんですが、2回リセマラした現段階では星4しかでない・・・。

しかも、星4の二乃と四葉

これはなかなか推しを引き当てるのは難しいかもしれません。

ただ、みんな可愛いので、最終的にはもう全キャラ欲しい勢いなんですがね。

ただ、デレマスやスクフェスに比べたらキャラ数が少ない分、まだ狙いやすいのかな。

でも、ほんとリセマラが苦手なので(同じことを繰り返す集中力がないw)

まじで大人の権力(お金)振りかざしてやろうかしら・・・。

 

 

とりあえず、ゲームシステム的には、スクフェスやデレマスのパズルバージョンって感じで、ガチャでカード引いて、スチル開放する感じ。

パズル中は、パズルの隣でキャラクターが動くんだけど、ちょっとリアル感ある動きでゆらゆらしてるから可愛いw

 

まだしばらくリセマラはしなきゃだから到達できてない部分もあるんだけど、4Gamerをみる感じ、衣装変更もできるっぽいからミラクルニキ的な感じで着せ替えも楽しめるのではないだろうか。と・・・。

 

とりあえずまだ推しが引けてないから、リセマラ成功したらまた記事上げるかもw

 

 

勇者のくせになまいきだ

私が18、19の時だったかな。

体調の問題で親に甘えてニートをしていた時に近所のゲオで叩き売りされていたのがこの「勇者のくせになまいきだ。」である。

当時、全くもってこのタイトルは知らなかったが、私がまだピッチピチのJKだった2007年に発売されたゲームであり、後になんとシリーズ化までされたタイトルである。

購入に至った経緯は、この独特なネーミングセンスとしか言えない。

 

前述のとおり、私は体調の問題で極力歩くことを制限されていたため、暇を持て余していた。

モンハン2G目的で買ったPSPも他にやりたいと思うような目ぼしいタイトルがなく、正直に言うと「なんでもいいからゲームしたい」という目的で購入したのだ。

今思うと、ニートになる前までの少ない貯蓄で何故このタイトルを選んでまで購入したのかは非常に疑問ではあるが、結果としては悪くなかったのでいいだろう。

 

このゲームの特徴のひとつとして、画像がレトロゲームのようなドットであることが挙げられる。

2007年当時のプレイステーションといえばPS3が発売して間もなく、グラフィックは美麗なものが多かった。例を挙げるとするなら、CODグランツーリスモ5が発売された年でもある。

しかし、そんな最中何故かこの懐かしのドット絵が目を引いたのだ。

 

ストーリーは、通常の王道RPGの全く逆を描いた作品になる。

通常、王道RPGといえば、勇者が国を守るためや捕らわれた姫を救い出すためという設定が多いが、勇者のくせになまいきだシリーズではすべて、その勇者が攻めてくるダンジョンを構築する側で、プレイヤーは「破壊神さま」としてダンジョンを創り上げる、当時としては新鮮味のあるゲーム性が受けたのかもしれない。

この作品のいちファンとしていうのであれば、マリオメーカーなど古いわ、ようやく任天堂が時代に追いついたなレベルで当時は革新的だった。

 

かくいう私もその一人で、クリアするまで毎日食事、排せつ、風呂のギリ人間の尊厳を保つ行動以外は部屋にこもってプレイしたほどの中毒性を誇る。

このゲームの魅力は、主に簀巻きにされている魔王にもある。

魔王よりも上司である破壊神というプレイヤーになんとか勇者を倒してくれと懇願してくる様もまた可愛げがある。

何故なら、このゲームのダンジョンの底で囚われているのはお姫様でも住民でもなく、簀巻きにされた魔王なのだから。

魔王サイドからしたらたまったもんじゃないですよね。破壊神に簀巻きにされた挙句、勇者に攫われて・・・。そりゃ必死にもなりますが、その様がまた見ていて面白い。

 

勇者が抜け出すことができないダンジョンを作る。

それだけの単純な内容にも関わらず、シリーズ化されるほどの人気を誇る理由として挙げられるものがもうひとつ。

迷路のように穴を掘っていくだけではなく、掘る場所に魔物が沸く。その魔物達は生態系を成し、生態系の上位であればあるほど勇者への与ダメージが高くなる。

たくさんの下位魔物のたまり場を生み出すだけでも勇者へのダメージはでかいが、上位たまり場ができれば勇者が魔王に接近する前に倒すことができる。

この生態系システムこそが、このゲームの奥の深さを作り出しているのだろう。

 

近年ではPSVや手軽なスマホゲームとしてもリリースされているが、最も単純ではまりやすいのは初期のPSP版だろう。

桃鉄のおかげで・・・したっ

ブログ始めました。主にゲームについて書いていきます。

他にもゲームについて書いてる人はたくさんいるのに今更、と若干思いつつも、何事も今更はじめるには遅いなんてこともないでしょう、とポジティブに書いていこうと思います。

 

事の発端は、昨日録りだめてた「勇者あああああ」をみたことですかね。

プライム時間に変更になり、野田クリスタルのエ〇ゲー解説がなくなったことは悔やまれますが、やはりノブオのゲーム紹介はプレイヤーの心に刺さるものがあります。

私も、自分がやったことあるゲームについて紹介記事を書いたり、プレイ日記チックなものを書いていけたら楽しいかしら、くらいのものなんで、誰かひとりの心に刺さればいいなーくらいの気楽さで書いていきます。

 

ゲームはPC、プレステ系、任天堂系、ソシャゲ系で、レトロから現行ゲームまで守備範囲は広めです。

なんなら若干懐古厨な面もあるので、古いゲームについて書くことも多いかと思いますがご容赦を。

 

今年はコロナの影響でゲームやる人口増えたせいか、秋からのやりたいゲームラッシュがはじまってしまったせいで1シーズンだけみても積みゲー確定ですね。

 

まずは、来月の桃鉄

有名ですよね、桃鉄

今はなきハドソンがファミコン時代にだしたゲームで、ゲームボーイWiiなんかでもでてるご長寿タイトルですが、2012年に一度、新作の開発は終了するだなんて言われて以来、ちょいちょい止める止める詐欺が横行しているタイトルですw

近年ではスマホ3DSでもでてますが、やっぱり大きい画面でやりたかった分、久々のテレビゲームの新作にファンとしては期待感でいっぱいです。

ちなみに、スマホは3年以上だったかな?やるには課金が必要とかいう鬼のようなシステムで速攻消しました・・・。

課金が悪いとは言わないけど、どうせならせめて新幹線カードとかのアイテム課金制にしてくれたら・・・いや、それはそれでいやだな・・・w

 

話を戻すと、このゲームはただのサイコロ振って目的地到達するゲームなんですが、間で他のプレイヤーの邪魔したり出し抜くカードなんかが存在していて、意外と戦略性の高いゲームです。

いわば、UNOのような特殊カードつかって最後は勝つ!みたいな感じです。使い時が重要なゲームですね。

桃鉄では日本中の実在する駅の名前が使われているから、子供時代にこれで遊んだ私と友達はやたらと日本の地理に詳しくなったおかげで地理だけはいい点数を取れた記憶がありますw

ということで、

世のお母さんたち!!!桃鉄はもはや一種の知育玩具ですよ!!!

もしねだられたら買ってあげてくださいw

 

香川県の条例を取ってしてみても、世の中でのゲームに対するイメージがよくないとする意見もたくさんあることも知っています。

が、結局はプレイタイトルによると思うんですよね。

子供にプレイさせてもいいかどうか、買ってあげてもいいゲームなのか見極めるのも教育のひとつかな、とおもいます。

 

あーー、今めっちゃいいこと言ったわww

 

めっちゃ語ってしまったし、いいこと言ったので今日はこの辺でw